
空気中のウイルスや細菌、タバコの煙、大気汚染、…私たちが生活している身の回りには、身体に害をおよぼすさまざまな物質が数多く存在しています。そんな環境のなかで暮らしていても病気になる人とならない人がいるのはなぜでしょう?それは、私たちのからだに備わっている『免疫力』が高いか低いかの違いです。 免疫力とは、さまざまな外敵からからだを守る防衛システムのことです。つまり、「健康な状態を維持しよう」とする力のことで、からだのあちこちで機能していて、いつもいろいろな外敵と闘っているのです。ですから、免疫力が十分に働いていれば病気にかかりにくく、たとえ病気になったとしても早く健康な状態に戻れるように力を貸してくれるのです。
健康なからだを作るポイントは、何といっても食事の摂り方です。食生活と免疫力は切っても切れない関係にあります。食生活の乱れが病気を引き起こしてしまうように、十分な栄養をバランスよく摂らないと、免疫システムにも悪影響を及ぼしてしまうのです。1日3食をできるだけ決まった時間に摂るようにすると、からだのリズムが整います。
ただし脂質や糖質など日頃から摂取しやすい高カロリーものはできるだけ控えめにしましょう。ウイルスなどの外敵をしっかりとブロックしてからだを守るためには、免疫力を強くする攻めの食材と、ウィルスから体を守る粘膜を鍛える守りの食材をバランスよく食べることが大切です。
攻めの食材も守りの食材も、野菜や果物、穀物などの植物性のものが中心です。緑黄色野菜がからだにいいということはよく知られていますが、実は、免疫力をアップさせるためには、*「ファイトケミカル」という成分がたっぷり含まれているものを摂取すること。そういったなかで注目されているのが「ファイトケミカル」を豊富にそして余す事なく含まれる植物「モリンガ」ということなのです。